ぎんがの郷小学校

ホーム保健室からのお知らせ

保健室からのお知らせ

○「なんだかダルい」「疲れが取れない」…そんな症状出ていませんか?

 暑さのピークは過ぎましたが,気候や気圧の安定しない日が続いています。「なんだか体がダルい」「疲れが取れない」「頭痛がする」などの不調の訴えで保健室に来室する児童が例年に比べ,今年は多いように感じます。

 夏は,暑さに体を対応させようと汗をかいて温度を調節しています。しかし近年では猛暑の影響で,エアコンの効いた部屋で活動することが多くなりました。そのため,夏も肌寒い環境に対応するため,体は熱を作り出すことが求められます。また,汗をかく前にエアコンが効いていることもあり,汗がかけない人も増えてきています。そうしたサイクルをくり返すと,体温や胃腸の働きを調節する「自律神経」の働きが乱れ,血液の循環が悪くなるという流れが出来てしまいます。

 秋は,こうした夏の疲れが出やすい時期です。日頃から運動不足の人や,生活リズムが乱れて良質な睡眠を取れていない人などは特に影響を受けやすいとも言われています。

 

  ●軽い運動を取り入れる

  ●冷たい飲み物や食べ物を摂り過ぎない(温かいものを積極的に摂る)

  ●お風呂では湯船に浸かる

  ●睡眠時間をたっぷり取る

 などを心がけ,おうちでは体をゆっくり休めることを大事に過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

○「足が痛い」が増えています!

 2学期になって,朝の健康観察や,体育や休憩時間の運動の後などにケガをきっかけとせず,「足が痛い」と言って保健室に来室する児童が増えています。

 おうちで「足が痛い」と訴えがあったとき,「成長痛」として片付けておられませんか?

「成長痛」の痛みは膝やかかとが多く,主に夜間に痛みがあるものの,日中には痛みがおさまることがほとんどです。日中にも痛みが生じる場合は,なんらかの運動器(骨・筋肉など)の損傷も考えられます。痛みが数日続く場合は,「成長痛」として片付けずに,必ず専門医(整形外科等)を受診しましょう。

 痛みを伴いながら無理に運動を続けると,成長期の子どもの身体には影響が大きく,さらに運動器の損傷が激しくなることもあります。

 また,成長する子どもたちの体では,夏休み中に足のサイズが大きくなり,学校の靴が合わなくなったことや,新しい靴による靴擦れでの痛みの場合もあります。靴のサイズが合っているか,週末などに一緒に点検して頂けると安心です。 なお,保健室では,足や指のテーピングは行えません。医療機関から処方されている湿布薬は冷蔵庫で冷やして保管し,所定の時間に貼付することは可能です。医療機関から指示された処方のお手伝いは出来ますので,お困りの際は学校までご連絡ください。

 

保護者の皆さま専用【感染症情報】 (この情報は必要に応じ発信します)

在校生 保護者の方へ

上へ戻る